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Column サロン&スクールのための経営コラム
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サロン講師の悩み

記憶に残る講師、に必要なコト

 

講師だからと厳しくして当然?

 

サロンでの仕事と、講師を同時進行している方は、ここ数年とても増えてきたように見受けられます。

そんな中、私もコンサルで相談される中で増えてきたのがこちら。

 

『講師だから、先生っぽくするのが難しいのですが、どこに気をつけたら生徒さんから信頼されますか?ちょっと厳しくした方がいいですか?』というもの。

 

確かにサロンの接客スタイル(おもてなし接客)のまま、生徒さんに教えるのは絶対に避けてもらいたいところですが、だからと言って急に先生モードで上から目線の物言いは、私は『人気のない講師』あるあるかな、とちょっと思っています。汗

 

 

相手を萎縮させる講師

 

確かに世の中には、優しい先生もいれば厳しい先生もいます。

どちらが良い、という問題ではなく、そこに『相手への思いやり』が含まれてるかどうかをまずは見極めてほしいところ。

 

私も人生で、数多くの先輩、上司、先生と出会ってきました。

特に中学時代の部活の顧問は本当に激しく情熱ある先生だったので、チームを強くするために、今ではありえないことですが『椅子』が自分目がけて飛んできたり、テニス部だったので、怒られながらボールが飛んできたりと、昭和の漫画に出てくるような青春時代を送っていました。

 

年頃の時、みんなそうかなと思いますが、後輩も居る中、注意を受けてふてくされた態度を取った私に、その先生は容赦なく

みんなの前でビンタ。当初の私は、もう恥ずかしさと悔しさで、

『信じられない!!!本当に腹がたつ!!』

と先生に反発心しか持たなかったことを今でもはっきり覚えています。

 

でも卒業式の後、先生に最後のあいさつを言いに行った時、『相手から受けた注意を、自分を見直すきっかけにもせず、ちゃんと受け取れない人間には、そのうち、もう誰も注意さえしてくれなくなる』『これから、誰からも愛されるような人間になって欲しく、しつこく叱ってしまって、ごめんな。』、という言葉に、涙が溢れました。本当に厳しかったけれど、その倍以上褒めてくれることもたくさんありました。

 

だから私はどんな強い相手と試合が当たっても、いつも自信を持って挑めたことよりも、叱られたことにしか意識が持てていなかったんですね。

 

人生の中でも、本当に大切なことを、当時の先生は、私に繰り返し繰り返し教えてくれていたのだと知った時、自分がすごく情けなくなったと同時に、感謝の気持ち、で泣けてきたものです。この後、社会人生活でどんな職場でも楽しく過ごせるようになったのは、もちろん、この先生のおかげ。今でも心から信頼できる大切な存在となっています。

 

厳しくても、相手を本気で思って伝える言葉と、ただ傷つける言葉しか伝えないのでは、全く意味が違ってきます。

 

生徒を萎縮させて、自分を大きく見せようとする上司や講師が世の中には一定数存在するのも事実。

 

私も色々な職場や、セミナー、研修などの場で

過去、数名、こうしたパワハラ的な上司や講師と出会うことがありましたが

 

彼らは、相手が自分の思うように動かないと

『あなたは、だからダメなんだ』

『そんなんじゃ、上手くいくはずないでしょ』と

解決法よりも、一方的に追い討ちをかけてくるのが共通点です。

 

こうなると、生徒としては、目の前の自分の問題解決よりも

『先生に怒られないようにしなきゃ』

『講師に認められなければ』

と、知らず知らずのうちに、ズレた目的で頑張り始めるので、結局何も仕事で結果を残すことができなくなって疲れ果てて

しまうんですよね。。

 

『上から目線講師』は百害あって一利なし

 

あなたが『講師』になった理由はなんですか?

それをちゃんと軸に置いて、生徒と向き合うべき。

これが私の持論です。

 

自分が苦労して経験し、手に入れたものを、誰かのお役に立てるなら♡と

講師の道を選んだ時、そこに『上から目線』は必要なのでしょうか?

相手を『萎縮させる』ことは相手にとってプラスになるのでしょうか?

 

これらは、百害あって一利なし。

私はそう確信しています。

 

それよりももっともっと大事なものがあります。

 

それは、生徒さんに自信をもたせてあげること。

不安を勇気に変え、背中をそっと押してあげること。

 

人は、自分を信じられる『自信』と、未知の領域に踏み出す『勇気』さえあれば、勝手に前に進むことができるのです。教えられたことを、今度は自分でやってみよう!と実践して経験を積み始めることができるのです。

 

そのためのアドバイスや解決法を一緒に導き出すのが、講師にとって

絶対に外せない条件だとさえ思っています。

 

 

 
『学びの期間』が終わっても、記憶に残る講師を目指そう♫

 

今まで学ぶ立場、だった自分から

今度は誰かに教える立場、になった時、多少なりとも

自分が今までの人生で関わってきた先輩や先生、上司を参考にする人が

多いかもしれません。

 

厳しい教わり方をしてきた人は、それが基準、になるのかもしれません。それであなたが成長できた、という経験があるなら、あなたにとっては、『良い講師』の基準となってもおかしくはないのでしょう。

 

ですが、世の中の大半の人は、厳しい教え方、には着いていけません。

ましてや、大人になって受講料払ってまで、そんなビクビクしながらスパルタで学ぼうなんて人、居たらかなりの少数派だと思ってください。

 

それよりも、どんな状況でもきちんと受け止めてくれる人、会うたび、話すたび、『私、頑張ればできるかも!』と勇気をくれる人の方が、

 

レッスンやスクールがたとえ満了して終わったとしても、その先の人生で

なにかあれば報告したくなる、永遠の信頼できる人、になれると私は思うのです。

 

 

講師業は、本当に素晴らしい仕事です。

 

誰かの人生のステップアップに携われるなんて、そして、その大切なタイミングで自分に依頼をいただけるなんて、光栄で幸せなこと。なかなか他では経験できないことですからね。

 

あなたの目指す講師像が、多くの生徒さんにとって、パワフルな存在になれますように。私は願っています。

 

 

 

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