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安定の売上・集客を目指す!サロン経営&スクール経営

Column サロン&スクールのための経営コラム
サロン集客・レッスン&スクール開催に役立つ情報や経営ノウハウについて

サロンスクールの作り方

サロンワークに限界を感じる個人エステ経営者向け「収益3倍を実現するスクール開業という選択」

2024年、多くのエステサロンオーナーが直面しているお悩み、ご存知でしょうか?施術に追われる毎日で、時間的にも身体的にも限界を感じている方が実に増えています。今回は、そんなサロンオーナーの方々に向けて、新たな収益の柱としてのご提案となる「スクール開業」について、詳しく解説していきます。

 

 

 

1.施術だけに頼るエステサロン経営の限界

 

 

  1-1.年齢とともに直面する施術による「身体の疲弊」の現実

個人エステサロンの経営者といえば、日々お客様と向き合ながら、高い質の施術やサービスを提供することが、とても大きなやりがいに繋がる仕事です。でも、その一方で、身体的な負担(いわゆる疲弊・・)は確実に蓄積されていくのも事実特に40代以降になると、多くの方がこの疲弊・疲労は無視できない問題となっていくようです。

 

私は普段からサロンオーナー向けの個別相談を行っていますが、その中でも現状、多くのサロンオーナーが以下のような似た悩みを抱えているんですよね。

 

  • 1日中の施術による腰痛や肩こり
  • 休みを取りたくても予約がいっぱいで思うように取れない
  • 家事や家族との時間がちゃんと取れていない
  • このまま続けていけるのか「将来への不安」は増える一方・・・

 

 

 

 
  1-2.施術時間と収益の関係から抜け出せない現状

施術ベース(いわゆる、施術するたびに代金をいただく、という基本的な収益)のビジネスモデルだと、避けられない壁というものが出来てしまいます。それは「稼ぐためには、必ず自分が施術をする時間を増やさなければならない」という単純な仕組み。(あまりに当たり前すぎて、開業当初は多くの方があまり気にすることもありません。)

 

たとえば、分かりやすく書くと・・・

◆1ヶ月の売上目標を30万円上げたい場合

    • 1回10,000円の施術なら30回する必要がある
    • 1日1回増やしても、30日かかる計算
    • 結果として、毎日2-3時間以上の労働時間増加

 

サロンの売上の基本軸を上記のような形態だけにしてしまうと、収入を増やそうと思った時、必ず次のような悪循環に陥るサロンがほとんどなのです。。

 

売上を上げようとする

施術時間を増やさなくてはいけない

労働時間が長くなる

身体的疲労が蓄積する

施術の質が落ちるリスク

顧客満足度の低下の可能性

 

 

集客ができるようになってくると、通常枠では受け入れキャパがオーバーすることや、売上のためにと、営業時間を変えることで、現状では、多くのサロンオーナーが以下のような対策をとってしまう事態に陥ってるケースも。

 

1.営業時間の延長

    • 朝は30分早く始める
    • 夜は1時間遅くまで営業
    • 結果:1日2時間の労働時間増加

 

2.予約枠の詰め込み

    • 施術間の休憩時間を削減
    • 昼食時間を短縮
    • 結果:身体的負担の増加

 

3.休日出勤の増加

    • 月2回の休日を返上
    • 祝日も営業
    • 結果:心身の疲労蓄積

 

でも、こうした対策をとったとしても、

 

  • 1日の施術可能時間には限界がある
  • 身体的な疲労により長期的な継続が困難
  • 家族との時間や自分の時間が確保できない
  • 結果的に、収入の上限は変わらない

 

 

という状態が続いてしまい、結果的に以上のようなビジネスモデルを取り続けてしまう限り、以下のような悪循環からはなかなか抜け出せなくなってしまうのです。

 

✔️時間を使えば使うほど、身体は疲弊する

✔️でも、時間を使わなければ、収入は得られないし上がらない

✔️この「時間」と「収入」の掛け算した関係から抜け出せない

 

 

 

 1-3.予約が埋まっているのに、収益は伸び悩んでしまう本当の理由

 

一見順調に見える「予約がいっぱいサロン」の状態でも、なかなか理想の収益や売上金額に届かないのには、4つの大きな理由があること、ご存じでしたか?。これは個人サロン経営特有の構造的な問題、とも言われていて、努力だけでは解決できない壁になっているのです。

 

 

1. 施術料金の上限の壁

 

多くのサロンオーナーが直面する現実として、以下のような暗黙の了解のような価格帯の制限があります。

 

  • フェイシャルコース:12,000円~15,000円が地域相場
  • 脱毛1回:8,000円~10,000円がお客様心理の上限
  • 全身痩身:15,000円~20,000円程度

 

 

これ以上の価格設定をしても集客できる方法はありますが、一般的に自力でやろうとすると、以下のような状況を引き起こすことが多くあります。

 

  • 新規顧客の獲得が困難に
  • リピーター離れのリスク
  • 近隣サロンとの価格競争に巻き込まれる
  • 大手チェーン店との価格差が開きすぎる

 

 

2. サロンオーナー自身の施術できる件数の物理的な限界について

 

1日のタイムスケジュールを確認すると、大体のサロンオーナーの予約枠はどこのサロンでも似ています。

例えば、一般的に一番多いパターンでお伝えすると

 

◆朝9時~夜7時の営業サロンの場合

    • 90分コース×4件=6時間
    • 施術準備・片付け:各30分×4件=4時間
    • 接客・カウンセリング:各15分×4件=約1時間
    • 休憩・事務作業:1時間

 

この状況から、結果として分かってくることは

 

  • 1日最大4~5件が限界
  • 月間でも80~100件が物理的な上限
  • これ以上増やすと施術の質が落ちる
  • 身体的にも持たない

 

ということが見えてきますよね。

 

 

 

3. キャンセルが出た場合の直接的なサロンの損失について

 

平均的なサロンでのキャンセルの実態はこんな感じになっています。

  • 月平均2~3件の当日キャンセル
  • 予約枠が空いても急な日程の場合は埋まりにくい
  • キャンセル料を取ることで顧客離れの原因にもなる
  • 特に季節の変わり目や悪天候時に多発しがち・・・

 

 

具体的なキャンセルによる損失例としては、

 

✔️1回のキャンセルで10,000円の機会損失

✔️月3件のキャンセルで30,000円の収入減

✔️年間では360,000円以上の損失も

✔️代替予約が入りづらい人気時間帯ほど痛手

 

 

 

4. 結構想像以上に大きい「経費負担」のこと

 

【月間の主な経費の内訳】

  • 化粧品・消耗品:売上の15~20%
    • 業務用化粧品:月5~8万円
    • タオル・ガウン等:月2~3万円
    • その他消耗品:月2~3万円

 

  • 機器関連:月額10~15万円
    • 脱毛機リース料:月7~8万円
    • メンテナンス費用:月2~3万円
    • 消耗部品:月1~2万円

 

  • 固定費:月20~25万円(店舗型サロンの場合)
    • 家賃:月15~18万円
    • 光熱費:月3~4万円
    • 通信費:月1~2万円

 

  • 広告宣伝費:月5~10万円(アプリ予約を使ってる場合)
    • SNS広告:月3~5万円(インスタ広告等)
    • チラシ・DM:月2~3万円(地域情報誌掲載等)
    • ホームページ管理:月1~2万円(自社ページを持って場合)

 

◆年間経費の総額を見てみると・・・

  • 月平均50万円の経費、という場合、年間600万円以上の固定支出
  • 売上の50~60%が経費に消えてしまっている・・
  • 新規設備投資の余裕がない
  • 新しい技術等の学びでの出費があれば、さらに総額は上がる・・・

 

 

こうした状況から抜け出すためにも、

  • 施術だけに依存しない収益の柱を増やしておくこと
  • 時間単価を大幅に上げられる新しいビジネスモデル
  • 経費負担を極力抑えながら収益を従来よりも上げる方法

は、知っている方ほど、長く繁盛サロンとして活躍できる可能性は一気に広がるということです。

 

 

当アカデミーでも、完全に疲弊してしまってステップアップできなくなる前に、サロンを安定させるための新たな手段として、スクール併設等のご相談を受けることがここ最近特に増えてきています。

 

 2.スクール事業で始める「新しい収益モデル」の可能性について

 2-1.なぜ今、エステスクールの需要が高まっているの?

 

実は、エステ業界では、特に、次のような市場の変化が起きているため、以前よりも新しい層の方が、エステ技術を学びたい・・・と技術を学びたい方が増えていることを、ご存じでしょうか?

 

1.独立志向の雰囲気が高まっていること

    • 副業・兼業の規制緩和(企業等でも副業解禁になっているところが増えています)
    • 自由な働き方を目指す人の増加(自分らしく心地よい働き方が許される時代になってきました)
    • 美容への関心の高まり

 

2.オンラインの普及で気軽に受講できる世の中に

    • コロナ禍をきっかけに本格化した学習スタイルの変化
    • 時間や場所に縛られない自由な学び方が増えたこと
    • SNSを活用した情報発信の一般化で「誰もが〇〇屋さん」になれるようになった

 

 

 

 

 

 2-2.サロンワークと両立できるスクール運営のメリット

 

すでに始めている「サロンワーク」を続けながらスクール事業を始めることで、実はものすごくたくさんの具体的なメリットが得られることを、まだ気付いていないサロン経営者の方は少なくありません。

具体的に、どれくらい収益が変わってくるのか、この記事では分かりやすくお伝えしてみようと思ってますので、是非、興味のある方は続きをご覧くださいね。

 

 

 

1. 時間効率が非常に改善される理由

今までの1対1の施術と比べてみると、時間当たりの収益は格段に向上させることが可能になってきます。

 

【具体例:3時間の使い方の比較をしてみると】

◆従来の施術ベースの場合

    • 90分×2名=売上30,000円
    • 1名あたり準備・片付けそれぞれ30分ずつ必要
    • 実質的な収益:30,000円
    •  

 

◆グループレッスンの場合

    • 3時間×4名=売上120,000円
    • 準備は1回で終わる
    • 実質的な収益:120,000円

さらに、すごいのは

✔️オンラインレッスンなら移動時間も不要

✔️録画コンテンツで時間に縛られない収益メニューもできる

✔️空き時間を有効活用できる

✔️経費ゼロ(施術の材料等も一切不要だから)

 

これだけ見ても、どれほどスクールのメリットが大きいか分かっていただけるのではないでしょうか。

 

 

 

2. 安定的な収益基盤の構築

単発メニューもメリット大きいですが、さらにいいのは、月謝制やコース制の導入。安定した収益が確保できるので、サロン経営の安定化へと繋がりやすくなります。

 

【収益例:スクール生10名の場合】

  • 基本コース:月額30,000円×10名=300,000円
  • 教材販売(初月のみ):10,000円×10名=100,000円

 

【期間終了後の追加収益モデル】

  • 修了証発行料
  • フォローアップ講座
  • 上級コースへの案内等

 

 

3. 身体への負担が激減

サロンワークを減らしてもスクール単価はそれ以上となるため、売上は上がるのに、自由な時間の確保ができることで、以前と比較して、身体的な疲労や負担は、圧倒的に減るケースがほとんど。

 

【1日のスケジュール例】

<従来の施術ベースの収益モデル>

①9:00-10:30 施術1

②11:00-12:30 施術2

③13:30-15:00 施術3

④15:30-17:00 施術4 → 立ちっぱなし、腰痛、肩こりで疲弊

 

<スクール導入後>

①9:00-12:00 グループレッスン(座学)

②13:30-15:00 施術(教えながら見本を見せる)

③15:30-17:00 施術2 → 施術時間が半減、座学中心で身体的負担が軽減

 

 

 

4. 理想だったワークライフバランスが手に入る

 

時間の使い方を自分の好きなように設定することができます!

 

【週間スケジュールの例】

  • 月・金:スクール講義
  • 火・木:施術
  • 土:隔週でスクール実習
  • 水・日:完全休養

 

余白のあるスケジュールが上手に作れるようになると、以前には絶対できなかったような以下のことが、簡単にできるようになります^^

 

✔️施術による疲労を減らすことで、以前よりサロンワークが楽しくできるように

✔️家族との時間が増えるため、心の豊かさが圧倒的に増える

✔️急なキャンセルが出ても、売上に影響しにくい経営ができる

✔️新たな学びも積極的にできるから「自己啓発の時間」も惜しみなく確保できる

 

 

 

5.無理なく続けられる事業の安定も手に入る

 

✔️40代以降も無理なくサロン経営を継続可能に

✔️自分の経験・技術・知識を活かして収益化できる

スクール併設を叶えられたサロン経営者の多くが、「収益の柱を増やせた以上に、いろんなメリットがあって驚いた!」とおっしゃってるほど、このビジネスモデルは、40代以降の方ほど、今後必要に感じられるケースは増えてくるんではないかと思っています。

 

 

実際の感想としても、たくさんいただいていますが、少し紹介するだけでもこんな変化を手にされています!

 

「スクールを始めて3ヶ月目で、施術だけの時より収益が30%アップ。何より身体の負担が減って、家族との時間も増えました」(36歳・サロンオーナー)

 

「最初は不安でしたが、生徒さんへ教えるということが想像以上に楽しくて、また、生徒さんの成長を見られる喜びも始めての体験で、本当にやりがいを感じています」(42歳・サロンオーナー)

 

 

 

 2-3.実際の生徒さんの成功事例からわかる収益アップのポイント

 

実際にスクール運営で成功しているアカデミー卒業されたサロン経営者の事例から、具体的にどんな成功のポイントがあるのかをご紹介しますね。

 

 大手サロンスクールにはできない差別化

【成功例1:都内40代サロンオーナーの場合】

◆スクール導入後の変化

月収:スクール売上150万円達成

受講生:月間5名の少人数制

特徴:完全マンツーマン指導

 

◆具体的な差別化ポイント

1:オリジナルカリキュラムの作成

2:自身の開業体験を盛り込んだ実践的なコンサル内容

3:施術テクニックだけでなく、集客ノウハウも提供

4:受講生の目標に合わせたカスタマイズレッスン

5:最新の業界トレンド技術を特典で提供

 

 

【同様のケースで他の具体的な成果例】

埼玉県<Yさんの場合>

①開始3ヶ月目

スクール収入:90万円

施術売上:40万円

合計:130万円

 

②開始6ヶ月目

スクール収入:190万円

施術売上:30万円

合計:220万円

 

 

 3.エステスクール開業のための具体的なステップ

 3-1.必要な資格とおすすめの準備

 

スクール開業を始めようと思った時、まずは簡単なステップをお伝えしますね。

 

1.資格について

    • エステティシャンとしての実務経験&実績
    • 関連する国家資格(必要に応じて)
    • 講師としての資格(あれば望ましい、というだけで、なくても大丈夫です)

 

2.スクールのスペースについて

    • 講義スペースの確保
    • 実習用のベッドと機械
    • オンライン授業用の機材
    •  

 

 

 3-2.生徒募集から開催までの流れについて

 

  1. 生徒さんのターゲット設定
    • どういった背景の生徒さんが受講すると効果的なのか等の設定
    • 地域のスクールの内容や料金体系の分析
    • 講座の価格設定
  2. 集客をどうするか?
    • スクール用のホームページの制作
    • スクール公式LINEの活用
    • チラシ・広告の作成(スクールの立地場所によって必要かどうかを決めます)

 4.サロンワークとスクール運営の上手な時間の使い方

サロンワークだけでも結構忙しいのに、スクールを始めるとなると、「時間が足りるのかな?」と不安に感じる方も多いはず。でも、実は効率的な時間配分という方法があって、むしろ以前よりも、余裕のある働き方が手に入る方が多いのです。今回は、実際に成功されているアカデミー卒業生のサロンオーナーの方々の時間管理術をご紹介しますので、よかったら参考にされてみてくださいね^^

 

 

◆理想的な1週間の過ごし方◆

生徒さんの中で一般的に多い、スクールとサロンを上手に組み合わせた、おすすめのスケジュールがこちら!

 

■平日の使い分け

月・水・金:スクール中心の日

火・木:サロンワーク中心の日

土:午前スクール、午後サロン

日:完全休業

 

 

■1日のスケジュール例(スクール中心日)

09:00-12:00 午前の部:実技レッスン

12:00-13:00 ランチ休憩

13:00-15:00 午後の部:理論講義

15:30-17:00 VIP顧客の施術

 

 

◆始める時のコツ◆

いきなり全ての時間を変更するのではなく、段階的に移行していくのがポイントです。

 

■最初の1ヶ月

週1回、人気の少ない時間帯でスタート

既存のお客様の予約を優先

少人数から始める

 

 

■2-3ヶ月目

週2回のペースに増やす

スクール専用の曜日を設定

徐々にサロンワークを調整

 

 

◆絶対守っておくとうまくいくこと◆

休憩はしっかり取ること

最低週1日は絶対に完全休日を作ること!

教材は事前に用意

施術の準備も前日に済ませる

人気の施術は残す

VIP顧客の予約は確保

スクールは必ず、少人数から始める

 

 

 

◆実際の生徒さん事例◆

卒業されたサロンオーナーのMさん(32歳)は、このようなスケジュール管理を始めて3ヶ月で、面白い変化を感じられたそう!

「最初は時間が足りるか心配でしたが、曜日で分けることで意外とスムーズに。施術だけの時より売上が30%上がって、自分の時間も増えました。何より、教える時間があることで、仕事にメリハリが出てきました」

 

 

 

 

スクール運営は、一見すると時間的な負担が増えるように思えることがあります。準備したり考えたり、資料や仕組みを作ったり・・。ですが、効率的なスケジュール管理を意識できると、以前より圧倒的に身体的な負担は減りますし、収入も増える可能性が一気に飛躍するのが、このスクール運営のすごいところ

 

大切なのは、一気に変えようとするのではなく、段階的に自分の理想ペースに近づけていくこと。いきなり大きく派手に始めるのではなく、少しずつ出来ることからやっていけば、必ず一人一人に合った、理想のスクール運営の形というものが出来てきますのでご安心くださいね。

 

 

 

 5.大手ではできない魅力的なスクール作りのポイント

 5-1.カリキュラム内容から魅せる「圧倒的な差別化」

 

平日の空き時間を活用した少人数制レッスン

・今の世の中で人気が高かったり、需要の高い技術に特化したコース

・サロン経営者として成功するためのビジネスコンサルティング

 

 5-2.「実践しやすく売上を上げる」ための具体的サポートのメニュー化

 

・技術習得だけでなく、実際の集客方法まで具体的な指導がある

・受講生が月30万円の副収入を得られる再現性の高いステップ&方法

・SNS集客の実践的なノウハウ提供

 

 6.自力や独学でスクール作りに行き詰まった時

 

「スクールを始めたいけれど、何から手をつければいいのかわからない…」

「失敗したくないけれど、誰に相談すればいいの?」

そんな不安を抱える方が多いのも、このスクール作りの場面ではよく見かけます。

 

オーダーメイドサロンアカデミー」では、スクール開業件数がとても多いことから、さまざまなケースのサロン経営に合わせたスクール作りをご提案しています。

 

すでに多くのサロンオーナーが、このサポートを活用して、サロン施術以外の収益の柱を増やされています!

 

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【無料相談の内容】

*あなたとサロンの現状ヒアリング

*現時点での課題のあぶり出し

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「何から始めればいいのかわからない」という方こそ、まずはご相談ください。あなたのサロンの新しい可能性を、一緒に見つけていきましょう。

 

 

スクール以外にも、サロンをリニューアルしたい、等のお悩みの方も

個別相談でいつでもお越しくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

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